受け取りの際に試着されて、体に合わないな、と思ったら取引をキャンセルされても結構です。こういった製品は体に合っているかが重要なので受取場所は表示場所近傍が希望ですが、たまたま外出してる時などは出来るだけ、ご希望に添えるようにはしたいと考えています。2018年モデル。ダスクブルー 65 Sサイズ2020年秋購入後、一度のみ使用。綺麗な状態ですが、あくまで中古品である旨ご理解頂ける方のみご購入をお願い致します。登山用品店の店員曰く、2022モデルはマイナーチェンジに近く、どちらを選ぶかは好みの問題だとのことですが、汗抜けや腰回りの安定感よりも、他社にないグレゴリーの特徴であった足回りの可動性がある旧モデルを好む方が多いそうです。状態のよい2018年モデルはこの先、少なくなると思いますので、この機会にご購入いかがでしょうか。2018と2022の比較(一般的論)■背面メッシュパネル※ここが新旧の好みの別れ目1・2018モデル　背中に沿う形状で、２022モデルより背負った時のフィット感がよい・2022モデル　メッシュモデルとザックの間の隙間がよりとられており、汗抜きがよい■ヒップベルト、肩紐の調節機能・2018モデル　ヒップベルト 紐部分で調節可能しかし、S.M.Lのパーツ交換は可能　肩紐紐部分及び数段階の位置調節可能しかし、S.M.Lのパーツ交換は可能・2022モデル　ヒップベルト　伸ばす方向には紐部分に加えて無段階調節可能。ただしパーツ交換はできないので、短くてすることはできない※正直、適切なサイズ選択をすれば、ここはあまり大きな問題とはならないと思います。■ヒップベルトの可動性※ここが新旧の好みの別れ目2・2018モデル　ザック本体とは別パーツとなるため可動域が広い。　急坂、岩場で太腿の動きに追随し、邪魔しない。大型ザックで、このような可動性を持っているのはバルトロぐらい　詳細は動画をご確認ください。　新モデルではあのようにベルトが動きません。・2022モデル　一体成形で、腰回りを包むようにフィットする。　ゆえに、平地は歩きやすいが、　岩場等では太腿の可動域が制限される■その他　2022モデルはアタックザックなし。私は、新モデルの汗抜きの良さは好きですが、背中とのフィット感(重心)や足の可動域の広さで旧モデルが好みです。