はじめまして。ご覧いただきありがとうございます。※レイアウト参照品は出品に含みません。問い合わせお断り致します。フォローして下さいましたら、△100円引き致します！( ˆoˆ )/おまとめ購入は更にお値引き致します。作家作品、ガラスや陶器などアンティークならではのスレや使用感があるものもあります。神経質な方はご遠慮ください。古びた感じも味わいと捉えて下さる方。大変希少な八手ヤツデの陽刻、天狗が持っている団扇模したの植物です。綺麗な発色、江戸紫、茄子紺色の釉薬希少な鮮やかな彩釉です。三脚付の向付、菓子器になります。この型はなかなか見かけません。著書や画像検索かけても出ない大変希少な逸品です※△表面見込みに珉平焼独特の飴釉薬の様な照りが箸傷でカスレて傷が見受けます。使用形跡、擦り傷が多いです。焼きの特性で釉薬抜け、弾けがあります。三脚の窯傷削げ、引っ付き砕けた様な傷みがあります。画像参照 ※骨董の世界では、綻びも侘び寂びですが、極完品、極美品好きが沢山いらっしゃるので、気になる方は購入をお控えくださいませ。希少価値を踏まえて古い品物と理解ある方にお譲りします。◯珉平焼は大変人気があるお皿です。↓↓↓↓↓↓↓淡路国 (淡路島) 三原郡稲田村で，文政年間 (1818～30) に大地主の賀集 珉平 (かしゅうみんぺい) が始めた陶磁器。 珉平焼とも呼ばれる。 珉平は天保5 (34) 年に京都から陶工尾形周平を招いて陶芸を学び，茶褐釉や黄釉，青釉などをはじめ，絵高麗，艶黒釉などを発明した。同 13年，徳島藩主蜂須賀氏の官窯が同所に築かれ，珉平はその経営にあたった。この官窯と 珉平の個人窯であった本窯で品格のある陶磁器が焼かれ，海外にも輸出されて名声を得た。 1883年欅田善次郎が本窯を買収して淡陶会社を設立した。◎現品限りです。　共箱、しおり、ありません。☆致命的な鑑賞を損なうヒビ、欠け、甘手はありません。サイズ横 口径 約 15〜16センチ弱くらい高さ　約 4〜4.5〜センチ弱くらい おまとめ購入は更にお値引き致します。骨董古伊万里有田焼 伊万里古染付菓子さら 茶道茶道具楕円形皿彩釉民平焼淡路焼豆皿小皿3384